渡辺篤史の建物探訪=宇宙。住宅建築って今すごいね。新しい音楽に出会ったような気持ちになる。脳みそがふわっとなるような。イマジネーションが広がる。図書館とか駅とか高層ビルはそうでもないのだけど。普段の生活空間を、限られたスペス、限られた予算で小宇宙を作ってる。例えがあれだけど、映画にとって変わる、男が目指す最高の娯楽と自己表現だね。これがここ一年は金曜早朝オンエアでしかも来週から4:30って。。

ライブの告知をガンガンしておく!これ以降当分やりません!

法政JoY & Turning presents "回帰、響宴"
2010年10月2日(土)
OPEN:15:00/START:15:30
CHARGE:1000 yen(ドリンクはありません)
place:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎多目的ホール1、及び多目的ホール3
ズボンズ/ Far France/tranko/八十八カ所巡礼/Hellohawk/日本マドンナ/俺はこんなもんじゃない/cryv/壊れかけのテープレコーダーズ/Caucus/住所不定無職


Ben Folds and Nick Hornby の新作も最高の娯楽と自己表現の極み。
amazonより↓↓↓
ベン・フォールズの作曲とヴォーカルに、ニック・ホーンビィによる歌詞をフィーチャー。さらにストリングス・アレンジメントを手掛けるのは、シーンに最も影響を与えてきたストリングス・アレンジャーの一人、ポール・バックマスター(デヴィッド・ボウイエルトン・ジョンレナード・コーエン)。このアルバムは、ベン・フォールズが特にアナログ・レコードで聴くために作ったものであり、2インチ・テープにレコーディングされた。マザーはアビー・ロード・スタジオでダイレクト・メタル・マスタリング(DMM)を用いてカッティングされ、製造はドイツのディープホルツにあるPallas Manufacturingで行なわれた。
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